クルマの燃費が良くなる低燃費タイヤ
低燃費タイヤとは、車が走行する際に発生する「ころがり抵抗」を小さくしたタイヤだ。走行中のクルマには、様々な抵抗が働き、進行方向に対して押し戻そうとする力になる。その内訳は空気抵抗が約65%、クルマ内部の回転部などの摩擦抵抗が約15%。そして、残りの約20%がタイヤのころがり抵抗だ(数字は100km/h定速走行時、横浜ゴム調べ)。
自転車のタイヤで空気が抜けていると、接地面がつぶれて変形し、これが原因でころがり抵抗が大きくなる。ペダルを踏むのに大きな力が必要になり、ころがり抵抗の影響を実感...